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日本一!!海に近いプール しかも海水 

先日の定休日に東伊豆の城ヶ崎の方にドライブがてら出かけました。城ヶ崎の吊り橋があるところに城ヶ崎海洋公園と言う公園があり、そこにあるプールは岩場の海の際にありプールの向こうはすぐ海なんです。

でなんと水は海水をポンプでくみ上げて張っている海に一番近い海水プールで泳いできました。

皆さんも是非一度、足を運んで見て下さい。

城ヶ崎海洋公園プール

アーシングをしましょう。 

今日はアーシングのすすめです。

一般的に車はボディーをアースに使っています。
ミニも勿論ボディーがアースになっているのですが、ボディーも年月がたつと電気の流れが悪くなります。
それにミニのエンジンとボディーを繋いでいるアースケーブルは、ステディーロッドの所に一本しかありません。
そこでアーシングをしてあげるのは非常に効果的です。
アーシング  バッテリーケース底
赤のケーブルがアーシングケーブルです。 ここを通すのが良いです。
ケーブルをフロアを通します。  ターミナル
ケーブルはフロアの下を通します。      ターミナルです。

アース不良を起こすと、セルモーターの廻りが悪くなったりライトが暗くなったり、バッテリーが上がりやすくなってしまったりします。
最悪の場合はエンジンアースが不良で、アクセルワイヤーがアース代わりになってしまい、アクセルワイヤーが発熱して動かなくなってしまうことがあります。
このような症状がなくても事前にアーシングをしておくのは、ミニのような古い設計の車にはとても良いと思います。
アーシングはバッテリーのマイナス端子からケーブルをエンジンまで引いてエンジンブロックや、セルモーター、アースポイント、オルタネーターなどに繋ぎます。
ケーブルは一般的にはフロアの下を通すので、リフトや馬が必要になりますが、お店に頼んだ方が安全です。
バッテリーまでケーブルを引かなくても、エンジンとボディーを太めのケーブルで繋いであげるだけでも結構効果があるので一度試してみるのも良いと思います。

ヘッドガスケット 

昨日は涼しかったのに今日は午後からまた蒸し暑いですね。

この間、水の件の時にオーバーヒートを繰り返すと後で大変な事になってしまうと書きましたが、大変な事の一つにヘッドガスケット抜けがあります。

ヘッドのガスケットに穴が開いてしまうのですが、ミニはピストン同士の間隔が狭いので繋がってしまっている場合が多いです。そしてその原因で多いのがやはりオーバーヒートです。
新品のガスケット  掃除中
新品のガスケット                長年の汚れを綺麗に
綺麗になったところ  ヘッド側も綺麗に
交換するにはヘッドを外すのに邪魔になるものは全て外さなければいけないので少し大変です。
せっかくヘッドを外すので長年たまった汚れやカーボンなども全て綺麗に落とします。これで結構燃費が良くなったりもします。
勿論、バルブやピストン、ヘッドなどに異常がないかもチェックします。

ヘッドガスケットが抜けるとアイドリングが不安定になったり、吹けなかったり、クーラントにオイルが混ざったり、逆にオイルにクーラントが入りオイルが白くなっていたりします。
圧縮を計る事で、大抵判断が出来ますので、思い当たることがあったら一度圧縮を計ってもらいましょう。
まれにバルブからの圧縮漏れもあります。
何よりオーバーヒートをさせないことが大切です。



動画!!試乗インプレッション 第3弾 2000年クーパーヘリテージ 

今回は2000年モデル、ミニクーパー1.3i ヘリテージのマニュアル車です。
装備が大変充実されており大変お買い得な1台です。



このミニの詳細はこちらをご覧下さい

ハイーローキットとコイルサス 

今日は雨の影響でずいぶん涼しくなりましたね。暑さも一段落のようです。

今回はミニの乗り心地についてです。

ミニは他の車には無い特殊なサスペンション構造を持っているます。振動の吸収に一般的なコイル(バネ)では無く、ラバーコーンと言うゴムの固まりを使用しています。
振動吸収と言う点ではとても優れたシステムなのですが、難点はゴムの劣化や固くなることで乗り心地は悪くなってしまいます。ゴムの潰れによって車高も下がってしまい底を擦ってしまったり、最悪は車検にも通らなくなってしまいます。

そこで登場するのがハイローキット(車高調整キット)です。これを付けることによって車高を元の高さに戻すことが出来ます。
勿論、高くすることも低くすることも自由に出来ますのでお好みの高さに調整出来る是非とも付けておきたいアイテムの一つです。

ハイローキットとコイルスプリング

乗り心地という点では、今付いているラバーコーンをコイルスプリングに変えると言う手があります。ミニの独特の乗り味は少し変わってしまいますが、腰が悪い方やミニの乗り心地を良くしたい方にはピッタリです。

腰の悪い方や乗り心地を改善したい方は是非ご相談下さい。

動画!試乗インプレッション第2弾 99年モデル40thアニバーサリー 

試乗レポートの第2弾は99年モデルの40thアニバーサリーモデル限定車です。

前回はマニュアル車をご紹介しましたが今回はオートマ車のご紹介です。ミニは車重が軽く、1.3リッターのエンジンを積んでいるのでオートマでもキビキビ走れます。



このミニの詳細はこちらをご覧下さい。

リアのブレーキ調整 

サイドブレーキが甘くなってきたなぁ~と思ったら、リアのブレーキ調整をしましょう。

サイドブレーキの引きしろの調整はサイドブレーキレバーの根本で出来ますが、今日はリアブレーキの調整です。ミニはリアブレーキシューが減ってくるとドラムケースとシューの隙間が広くなってしまうので、ブレーキの効きが落ちてしまいます。

そこでリアのブレーキ調整が必要になります。調整の仕方はまずフロントに輪留めをかけ、リアをジャッキと馬で持ち上げます。勿論ここでもサブフレーム以外に絶対ジャッキをかけてはいけません。そしてドラムケースの裏側に有る調整ネジで調整します。

リアブレーキの調整

ここを4分の1づつ回して調整します。回すと重いところと軽いところが分かると思います。軽くなるところで止めて、ホイールを回して確認します。

締めすぎるとリアブレーキを引きずってしまうので適度に調整しましょう。この時にブレーキフルード漏れが無いかなどついでにチェックしておきましょう。

サーモスタッド 

最近気温が暑すぎです。
皆さんも熱中症などに注意しましょう。
暑いのでまた水関係のお話です。この間はサーモスイッチでしたので今日はサーモスタッドです。

サーモスタッド
新品のサーモスタッドと古いサーモスタッド

エンジンには調子よく動く温度が有ります。勿論、高すぎても低すぎても本来の性能が発揮できません。

そこでエンジンが冷えているときに適温まで早く温度が上がるようにサーモスタッドが有ります。サーモスタッドには設定温度がありエンジンが冷えている時は弁が閉じていてクーラントがラジエターに行かないようにする事によって早く水温、エンジンの温度が上がります。そして設定温度になると弁が開いてクーラントがラジエターに流れ循環する仕組みになっています。

そこでサーモスタッドが設定温度になっても開かなかったり、開きが悪かったりすると水温が上がってしまいます。逆に開きっぱなしと言うケースも有ります。開きっぱなしの場合は水温がなかなか上がらず冬場などではヒータが利かなかったり、エンジンのオーバークールの原因になります。

思い当たることが有ったら一度交換してみるのが良いでしょう。

ミニのサーモスタッドはエンジンを前から見てロッカーカバー右側のサーモケースの中にあります。交換するには7/16のボルトを3本抜いてやれば交換できます。(たまにガッツリボルトが固着してることが有るので注意)

キャブ車などは夏と冬で設定温度の違う物を使った方が良いかも知れません。

シフトリンケージ オイルシール&ブーツ 

ミニはオイル漏れしやすい?
確かに設計も古いのでそうかも知れません。
しかし、もれ易い箇所は結構決まっているので、見つけやすくて比較的簡単に治ります。
漏れやすい箇所としては、デフサイドシール、ロッカーカバーガスケット、ATフィルターケースパッキン、シフトリンケージオイルシール、オイルプレッシャースイッチなどです。
今日はシフトリンケージのオイルシールについてです。
場所はマニュアル車のシフトのロッドとミッションケースの付け根に有ります。
オイル漏れしてます。  ピンの打ち抜き
このミニもオイル漏れしています。早速交換です。
まずギヤをバックに入れます。バックに入れることによってロッドを留めているピンが打ちやすい所にきます。
そしてこのピンをポンチなどで打ち抜いてやればロッドが後ろにずれるのでシールとブーツが交換できます。
ロッドをずらすときは回転しないようにすると戻すときに戻しやすいです。
外れたロッド  古い物と新品
古いシールを外すには、もう使わないので細いマイナスドライバーとかでこじってやれば簡単に外れます。
取り付けは綺麗なオイルを付けて押し込んでやればOKです。
ブーツも交換してロッドを戻し、ピンを打ち込めば終了です。

オイル漏れもあまり神経質になる必要は無いと思います。エンジンブロックからのオイルにじみなど、多少は仕方ないと思います。
大切なのは定期的にオイルの量をオイルゲージでチェックして減ってないか確認する事です。
そして3千キロ~5千キロ、もしくは半年に一度はオイルを交換してあげましょう。




ミニにとって大切な事 

ミニのエンジンルームです。

狭いスペースに機関を構成するパーツがたくさん詰まっています。
エンジンを始めエアコンのコンプレッサー、コンデンサーなど熱源がたくさん詰まっていてエンジンルームが狭くラジエーターも横向きに付いていて熱がなかなか逃げてくれません。今年のような猛暑はミニにとってつらい時期です。

そこで気をつけて欲しいのは水の管理です。

一週間に一度はラジエーターキャップを開け水(冷却水)を確認し減っていたら、とりあえず水道水でかまいませんから補水してあげて下さい。ラジエーターの中の適量とはラジエーターキャップを開けた状態で中をのぞき込み、コアの上端に下向きのコの字型の針金のような物が付いているのでそれが冷却水で全て隠れるくらいが適量です。入れすぎてもいけません。

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もう一つ大事な事はオイルの管理です。

オイルは漏れなどがなければ月一回でかまいませんのでオイルゲージで減っていないか確認してみて下さい。